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困った!スペアキーからスペアキーを作ったら鍵が開かない!

鍵が進化して良かったこと、悪かったこと

“困った!スペアキーからスペアキーを作ったら鍵が開かない! 20年前の鍵と今の鍵を比べてみると、防御性能は格段に上がっていると言えます。
このように、カギのセキュリティー性能が向上するにつれ、錠前の内部構造は次第に複雑化していきました。
もちろん、防犯という観点から見れば、ピッキング犯罪などの対策がなされてきており、非常に喜ばしいことではありますが、実際に鍵を使用するユーザーにとっては決して良いことばかりではないのです。なぜなら複雑化した構造を持つカギと錠前には、さまざまな問題が付きまとうからです。

まずは何と言っても、カギを含む施錠システムそのものの値段が高くなってしまうという点です。
メーカーとしては製造に手間と時間と特別な技術が必要な製品である以上、価格上昇は避けられないということになるのですが、ユーザーにとってこれは嬉しいことではありません。安全なカギはお金持ちのもので、貧乏人は安全でないカギを使えと言われているようで気分も良くありません。

また、仮に値段に折り合いがついたとしても、今度は別の問題が生じます。
複雑な構造をもつ錠前は部妙なバランスで機能しているために、それだけ故障しやすくなってしまうのが避けられないのです。

このことは、メンテナンスの必要性にも直結しています。かつてのディスクシリンダーのように「安くて頑丈で故障しない」というカギは、そのセキュリティー性能において吹けば飛ぶような機能しかなくなってしまいましたが、すくなくともメンテナンスなしで機能を維持してきました。
しかし、現代の複雑な構造を持つ錠前の場合、専用の洗浄剤で定期的な清掃やメンテナンスが必要とされ、さらに経年劣化を見越して5年程度で交換を考えるべきとも言われます。
メンテナンスを怠ってデッドロック(カギをさしたまま抜けなくなる)してしまえば、洗浄剤の代金の何倍もの費用がかかるわけです。

スペアキーの作成はオリジナルキーから

そして最後にスペアキーの問題があります。
精密な構造を持つ錠前では、オリジナルキー以外から合鍵を作っても正常に機能しない場合があるという点です。
こちらについても、第三者に勝手に鍵を複製されないという防犯性を考えると、文句なしに向上していると言え、つまりはスペアキーの第三世代は作ってもカギが開けられないというわけです。

合鍵のセキュリティーは侵入犯罪などを防ぐ上で必要不可欠であるわけですから、ある程度の不便は仕方のないことであり、逆に知らない間に他人が合い鍵を作る可能性を低く抑える効果があると言えるでしょう。
金品などの家財から個人情報まで、何かと守るものが多い時代に、どんどん鍵のセキュリティも対応して来ており、様々な機能を持った鍵が登場してきている昨今で、使う側の人間がしっかりとした知識を持ち、性能を最大限に生かすための試行と工夫が求められているのではないかと感じる今日このごろです。

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