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小さな子供のいるお母さんへ。ベランダの窓のカギは大丈夫ですか?

“小さな子供のいるお母さんへ。ベランダの窓のカギは大丈夫ですか? 小さなお子さんのいるご家庭では、大人だけの家庭よりも気をつけなければならないことがたくさんありますね。
特に2歳から3歳前後の頃までの期間というものは、歩くことを覚えたり、好奇心がとても旺盛な時期ですから、周りの大人が安全に気を配る場所も増えるでしょう。

その中でも、『カギ』という視点からみると、ベランダの施錠には特に注意が必要です。
今回は「お母さんのベランダの閉じ込め」体験から、窓のカギのについて考えてみましょう。

ベランダの閉じ込め体験

・33歳Tさん(専業主婦)のお話

目に入れても痛くないとはまさにこの事。
もうすぐ2歳になる最愛の息子の成長ぶりは本当に目覚しく、家でも外でも元気に走り回り、「ママ」「パパ」以外にもたくさんおしゃべりができるようになってきました。
それにくわえて、簡単なお手伝いもできるんです。食事の時にはキッチンからダイニングまでパパのお箸やお茶碗を上手に持って行ってくれますし、お洗濯だって手伝ってくれます。その日もベランダのあるお部屋まで一緒に行って、洗濯物を干すのを手伝ってくれました。

11月の下旬で肌寒かったということもあり、息子の担当は部屋の中にいて洗濯カゴから洗濯物を出す係。ママはそれをハンガーにかけて物干し竿に掛ける掛かりです。
お洋服が誰のものかも大体わかっているようで、ママのスカートを引っぱり出す時は「ママ」、主人の靴下を持っては「パパ」といいながら渡してくれます。なんてお利口なんでしょう。

なんだか誇らしい気持ちで嬉しくなり、鼻歌なんか歌いながら洗濯物を干していると「カチャリ」という音が。なにかな?と振り返るとピタリと閉まった窓越しの部屋から笑顔で手を振る息子。
はじめはただ窓を閉めただけだと安易に考えていました。事の重大さに気がついたのは部屋に戻ろうとしても窓が開かなかった時。
ここで初めてカギが閉まっていて自分がベランダに閉じ込められたという事実を知りました。

一瞬にして嫌な汗が吹き出ましたが、落ち着くように自分に言い聞かせました。
息子に優しく語りかけるように、クレセント錠を指さして「あ・け・て」とジェスチャーしてみましたが、遊びと勘違いして同じように指さしてオウム返しするだけ。
その内に「そうじゃなくて!」とついつい大きな声が出てしまい、怒られたと思ったのか、自分が閉じ込められたと勘違いしたのか、泣き始めてしまいました。
やっぱり2歳にも満たない子どもが窓のカギを開けるのはムリだったようで、ただ窓を叩いて泣き叫ぶだけ。私もパニックを起こして、最後には「閉めたんだから開けられるでしょ!開けてよ!」と息子に怒鳴り散らかしていました。

そんな息子との攻防に異常を感じたお隣さんが、ベランダから顔を出して「どうしたんですか?」と声を掛けてくれた時にはまるでお隣さんが仏様に見えました。
すぐにベランダ越しに携帯電話を貸してくれて、最終的には実家の母に連絡をとって事なきを得ました。
でも、もしお隣さんも留守だったら、と考えると今でもぞっとします。

ベランダの閉じ込めを防ぐ対策

 このようなトラブルが起きてしまう原因はどこにあったのでしょうか。それぞれのご家庭の窓のつくりや状況によっていろいろな対策がありますが、子どもに罪はありません。間違っても叱らないであげて下さい。
ベランダの閉じ込めは、大人がちょっとした意識をして、工夫をこらせば未然に防げることなのです。
以下に対策をまとめしたので参考にして下さい。

・窓のカギを交換する

第一に、子どもの手の届く位置にカギが付いていることが問題です。
どうせ届かないだろうと高をくくっていても、子どもの手は大人が思っている以上に伸びるものです。ですから、できるだけ高い位置に付け直すことで、カギを触れなくなりますし、防犯の意味からいっても、窓のカギの位置を高くすることは効果的です。
他にも、窓を少し開けた状態でロックできるタイプのカギもありますし、予算と相談しながらご自分の家庭に合ったカギを選んで交換することを検討してみて下さい。

・窓に何か挟める

通常のクレセント錠であれば、窓が完全に閉めきった状態にならなければカギを閉めることはできません。
ですから、ベランダに出ている時は、窓とサッシの間にクッションなどを挟めておいて、完全に閉まることを防ぐことで、閉じ込められる危険もなくなります。
この時の注意点としては、子どもがすぐにどかせるようなもの以外の物を挟めておくとより安全でしょう。

・ベランダでの作業を最短にする

ベランダに出ている時間が長ければ長いほど、子どもが中からカギを閉めてしまうスキを作ってしまいます。
ですから、外にでる時間を極力少なくすることで、閉じ込めを防ぐことができるといえるのではないでしょうか。例えば、洗濯であれば、ハンガーに掛ける作業などは中で終わらせておいて、ベランダに出たら物干しにかけてすぐ中に戻るなど、ちょっとした工夫でも効果はあります。

・子どもを窓の近くで遊ばせない

そもそも子どもをベランダに近づけなければ閉じ込めも起こりません。
しかし、小さな子供は少し目を離した隙にどんなことをするか予測がつかない心配もありますので、ベランダにいても自分の視界にはいるところにいて欲しいという気持ちもあるでしょう。
柵の中に入れておくのも忍びないという人もいるかもしれませんが、それによって起こるリスクと天秤にかけてどうするか決めるべきでしょう。

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